初めての入院で戸惑った事について

私が初めての入院で戸惑ったのは私が中学2年の時に足の爪の手術で入院した時でした。
この時にどうして私が入院をして戸惑ったのかというと、それは初めて入院をして
心房細動で心臓外科に長期入院したことのある友達から聞いてはいましたが、思った以上に入院生活がしんどいと思ったからでした。

特に私が入院してしんどいと思ったのは夏場の病院に入院したのが辛かったです。
また入院生活をしていて布一枚向こうには誰かも知らない人がいるのもすごくストレスが
溜まりました。

せめてその隣にいる入院患者ももっと若い人がいれば良いのですが、入院している人は
老人ばかりでかなり息がつまると思いました。

また老人に合わせて冷房の設定温度も決まっているので私みたいに暑がりの若い人間には
病室の設定温度は高すぎてそこにいるだけで汗だくになって気持ち悪かったです。

また、病院食も思った以上に美味しくなかったというのもかなり精神的にこたえました。
なので、入院してベッドに横になっているだけでかなりしんどいと思った点で戸惑いました。